2026年4月19日(日)。
八王子市クリエイトホールにて、
ピアノ・サウンド発表会を開催致しました。
プログラムのイラストを生徒さんから募集しました。

3年間、プログラムの表紙のイラストを、高校生の生徒さんにお願いしていました。
その生徒さんも高校卒業と同時に、ピアノも卒業する事になりました。
そこで、後継者を探すことになり、他の生徒さんからもイラストを募集致しました。
裏表紙のイラストも生徒さんから募集しました。

イラストを募集したところ、思いもよらず小学生2名の生徒さんから提供がありました。
驚いたことに、とても完成度が高く、何個もイラストを描いてくれた生徒さんもいて、プログラムだけではもったいないと感じました。
許可を頂ければ、ホームページに載せたいですね(^^♪
リハーサルの様子で本番もほぼ決まる

毎年、本番前にリハーサルがあるのですが、ほぼ全員がリハーサルのやり方を分かっていないと感じていました。
そこで今年は、リハーサルは心配な所だけを、ちょこっと弾くだけにしましょうと伝えました。
2曲弾く場合は、たいてい後から練習を始めた曲の方が、仕上がりに心配があります。
特にサビや、最後の1ページなどが、上手く弾けるか心配になる所なので、リハーサルでは、そこだけを弾くように指示しました。
それ以外に、生徒さん自身が心配な所も挙げてもらい、そこもリハーサルで弾くことになりました。
たとえリハーサルでも、全力で演奏してしまうものなので、リハーサルで力を使い切らないように、最小限の練習に留めてもらいました。
実際、リハーサルで理想通り上手く練習できている生徒さんは、本番でも良い演奏で、生徒さんも満足そうでした。
最近のポピュラー楽譜は指番号の記載がない・・・
今年も一人につき前半1回、後半1回の演奏出番がありました。
1曲目は、生徒さんの普段のレッスンの様子を見て、この曲なら、発表会できちんと演奏できるだろうと思われる曲にしました。主にクラシックになります。
もう一曲は、憧れている曲があれば、クラシックでも良いし、ジャンルは問わないで選んで良しとしました。
ただポピュラーなどは、中級以上ですと、編曲も複雑になり、音符やリズムが分かっていても、指番号が複雑になったせいで、上手く弾けない問題が出てきました。
しかもそのような楽譜に限って、指番号を記載しないで、指導者にお任せ?演奏者にお任せ?な楽譜が最近は多く発売されています。
ロマン派・近現代の曲を、音大生並みに演奏したことがないと、指使いが分からず上手く弾けないまま、中途半端に辞めてしまうのではないか?と思われる指使いが何か所もありました。
好きな曲を選んだけれど山あり谷あり。
好きだから選んだ曲ですが、
- 知っているから簡単に弾けるはず・・・
- 楽しい曲だから簡単なはず・・・
は、全くの思い込みだった・・・と感じ始める生徒さん達。
さらに、いつも練習しているピアノ曲の方が、こんなに苦労しないのではないか?に気付き始める生徒さん達・・・
好きだから選んだ曲ですが、ちょっとほろ苦い思いもかかえつつ、なんとか弾ききってくれた生徒さん達でした。
発表会というと、見に来るご家族にとっては楽しみなのですが、演奏する生徒さん達にとっては、山あり谷ありで、ちょっとしたしんどさも感じつつ、また今年も無事終えたピアノ発表会なのでした。











